surume は品川区荏原中延の自家焙煎スペシャルティーコーヒー店
surume があるのは、品川区西中延。東急池上線「荏原中延」駅すぐの、商店街が残る下町エリアです。店内で一杯を飲めるだけでなく、自家焙煎したコーヒー豆をそのまま持ち帰れる店として、朝7:30から定休日なしで開けています。
品川区は広く、コーヒー店の性格もさまざまです。そのなかで surume が軸足を置いているのは、豆の産地と焙煎。戸越、中延、荏原町、旗の台といった品川区南部にお住まいの方なら、日々の買い物のついでに通える距離感になります。
品川駅・大崎方面からのアクセス
品川駅や大崎からお越しの場合は、JR山手線で五反田まで出て、東急池上線に乗り換える経路がわかりやすいはずです。池上線の五反田駅からは、大崎広小路・戸越銀座の次が荏原中延駅。改札を出れば、店までは徒歩すぐです。五反田からの行き方や店での過ごし方は五反田のスペシャルティーコーヒーなら surumeにまとめました。
そもそもスペシャルティーコーヒーとは
スペシャルティーコーヒーとは、農園での栽培から精製、輸送、焙煎、抽出までの工程がすべて追跡でき、その一つひとつが丁寧に管理されているコーヒーを指します。値段の高さが基準なのではありません。つくり手の顔が見えること、そして産地の個性が味わいにきちんと残っていることが条件になります。スペシャルティコーヒーと表記されることもありますが、指しているものは同じです。
だからこそ、カップの印象は一般的なコーヒーとかなり違います。柑橘のような明るい酸味、花や紅茶を思わせる香り、冷めていくにつれて出てくる甘さ。品川区でコーヒー豆を探していて「家でもいつもと違う一杯を飲みたい」と感じたなら、その正体はこの個性の差だと言えます。
豆と焙煎へのこだわり
surume は、札幌・山鼻で8年続いたスペシャルティーコーヒー店「Salvador Coffee」が、2026年に品川区西中延で生まれ変わった店です。8年ぶんの焙煎の蓄積を、そのまま東京に持ってきました。
豆の種類は、好みから選ぶ
同じ生産国の豆でも、標高や品種、ウォッシュドかナチュラルかという精製の違いによって、味わいはがらりと変わります。エチオピアの華やかな香り、中米の豆に多い甘さとバランスというように、産地ごとの性格もはっきり出ます。
とはいえ、産地名から選ぶ必要はありません。すっきり飲みたい、ミルクに負けない濃さがほしい、酸味は控えめがいい。そうした好みを伝えていただければ、その日置いている種類のなかから合いそうな豆を一緒に選びます。
焙煎度で変わる、香りと酸味
焙煎度は味わいを決める大きな要素です。浅煎りは果実のような酸味と華やかな香りが前に出て、紅茶に近い軽やかさになります。中煎りは甘さと酸味のバランス型。深煎りになると苦みとコクが主役になり、ミルクと合わせたときの相性がよくなります。
家でカフェラテをつくりたいなら深めの豆、ブラックで香りを楽しみたいなら浅めの豆。淹れ方から逆算して選ぶこともできます。
受賞歴のある焙煎で
焙煎は Roast Masters Team Challenge 2023 で北海道チームとして第一位(審査員特別賞)をいただいたもの。豆が本来持っている甘さと酸味を、焦がさず、眠らせず、ちょうどいいところで引き出すことを大切にしています。毎日するっと飲めて、うめえ一杯をお届けします。
コーヒー豆の販売について
店頭では、自家焙煎したコーヒー豆を販売しています。飲んで気に入った一杯をそのまま持ち帰れるので、味を確かめてから買えるのが自家焙煎店の利点です。品川区内で豆を買える店を探している方にも、気軽に使っていただけます。
置いている豆の種類
季節ごとに入れ替えながら、浅煎りから深煎りまで性格の違う豆を並べています。同じ時期でも産地の異なる豆を飲み比べられるようにしているので、自分の好みを探していく楽しみ方ができます。取り扱う種類と在庫は入荷状況で変わるため、最新のラインナップは Instagram(@surume.tokyo)で発信しています。
買ったあとの保存と、飲みきる目安
コーヒー豆が苦手とするのは、空気と湿気、そして高い温度です。袋の口をしっかり閉じて、直射日光の当たらない場所に置く。それだけでも香りの落ち方はかなり変わります。
粉ではなく豆のまま買い、淹れる直前に挽くと香りが立ちます。飲みごろの目安は焙煎から2週間から1か月ほど。一度にたくさん買うより、飲みきれる量をこまめに買うほうが、おいしい状態を保てます。
店内で飲む一杯と、レモンケーキ
店内で飲む場合は、ハンドドリップのほかに、8年ぶりに導入したエスプレッソマシンでエスプレッソやカフェラテも選べます。ミルクの甘さと深煎りのコクが重なる一杯は、コーヒーが得意でない方にも飲みやすいはずです。ドリンクの注文はカウンターで、好みを伝えるだけ。喫茶店のように腰を落ち着けても、受け取ってすぐ出ても構いません。店内の様子や過ごし方については五反田のスペシャルティーコーヒーなら surumeでくわしく紹介しています。
看板はレモンケーキ
店主が焼くレモンケーキは、甘さのなかにきりっとした酸味。華やかな浅煎りコーヒーの相棒にぴったりの一切れです。テイクアウトもできるので、豆と一緒に持ち帰って家で味わうこともできます。
店主はエアロプレスの日本選手権ファイナリスト
抽出の技術についてもひとつ。2026 ジャパン・エアロプレス・チャンピオンシップで、surume の店主がファイナリストに選出されました。全6会場の予選を勝ち上がった18名のうちの1人で、決勝は2026年7月26日に群馬県前橋市で開かれます。大会の日程や会場は五反田のスペシャルティーコーヒーなら surumeに記載しました。
よくある質問
コーヒー豆は店頭で買えますか?
自家焙煎した豆を店頭で販売しています。浅煎りから深煎りまで性格の違う豆を並べているので、好みを伝えていただければ選ぶお手伝いもします。
豆はどのくらいで飲みきればいいですか?
焙煎から2週間から1か月ほどが目安です。豆のまま保存して、淹れる直前に挽くと香りが残ります。
酸味が苦手でも飲める豆はありますか?
深煎りの豆であれば苦みとコクが主役になり、酸味は穏やかです。ミルクと合わせるカフェラテにも向いています。
品川区のどのあたりにありますか?
品川区西中延2-11-5、東急池上線の荏原中延駅すぐです。戸越・中延・荏原町など品川区南部からは特に通いやすい立地です。
営業時間を教えてください。
7:30から17:30まで、定休日なしで営業しています。
品川区でスペシャルティーコーヒーを探している人へ
品川区は広く、コーヒー店もさまざま。そのなかで surume は、豆と焙煎にとことんこだわった一杯を、店でも家でも飲んでもらえる店です。荏原中延の商店街さんぽのついでに立ち寄って、気に入ったら豆を持ち帰る。品川区の暮らしにちょうどいいスペシャルティーコーヒーを、ぜひ一度どうぞ。
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